【まずは何か1つ】『多動力』堀江貴文【サルのようにハマれ!】

実は、かつては誰もが「多動力」を持っていた。そう、あなたが3歳児だったころ、「多動力」は確実にあなたの中にたっぷりと備わっていたのだ。

『多動力』堀江貴文
『多動力』堀江貴文

3歳児だったころのように、毎日好きなことを追いかけて、キラキラした目で生きていくことが大切!、と、ホリエモン。我が家にも旬の3歳児がいるので、純粋に生きることは最短距離で自分を成長させることなんだな、とよく理解できます。

でも3歳児はまぁ当然3歳児であって、もしこのまま社会人になったらと思うと。。。
普通の朝ごはん(食パンとかコーンスープとか)を出しただけで「ソフトクリームが良かったな~」とがっかり、保育園から帰宅するなり「どうしてうちにはホールがないの?」としつこく質問、おやつが食べたくなったらもう最後、食べるまで他のことは手につかない、、、。

ホリエモンも、「電話は絶対に取らない(自分のリズムを乱されるのが嫌)」「会議がつまらなくなったらスマホをいじる」「退職願だって2行のラインでいいと思う」見方によっては完全に問題児。

でも、やっぱり時代の寵児なんだなぁと思わずにはいられない。

何か一つのことに極端なまでに夢中になれば、そこで培った好奇心と集中力が他のジャンルでも同じように生かされる。

『多動力』堀江貴文

ゲームで徹夜をしていても、そう何日も続くわけはない。疲れたら寝るし飽きたらやめるはず。だから子供にも好きなことを延々とやらせておけばいい、とホリエモン。

誰とでも無難に付き合い、心にもないお世辞を言ったり、愛想を振りまいて生きているうちに人生なんて終わってしまう。

『多動力』堀江貴文

好きなことをやるためには「やらない仕事」「付き合わない人間」を明確にすることも大切。メンヘラっぽい人間とも徹底的に距離を置く(論理的な話が通じない上に面倒だから )、という所には正直なるほどな、と思わされてしまいました。

ダイヤモンドがなぜ価値があるか?それは美しいからではなく、珍しいからだ。

『多動力』堀江貴文

「複数の肩書を掛け持ちし、レアな存在になろう」というのはホリエモンが紹介した、モトリク藤原和博さんの「レアカード」理論。AIやロボットが台頭してきた今、人間が一つの分野で長年かけて極めた技術に以前ほどの価値はない。異なる3つの分野で100人に1人になることを目指すべき、もうそれは100万人に1人のレアカード。

「ワクワク」だけを追い求めて、レアカードを目指そう!という話には、とてもワクワクします。
私も3歳児を見習って、「ワクワク」と一緒に「ワクワクしないもの」にも敏感にならなければ。

コメント

  1. […] 著者は「現役看護師兼イラストレーター」の仲本りささん。ホリエモンの本で触れられていた、異分野の職業を掛け持ちしてスペシャルな1人になろう、というアレだ!となんだか感動。こういうことなんですね。 […]

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