【散歩中の写真とともに】初めての転職を考えている話【お送りします】

私は昔から「偶数」が好きです。
自分の誕生日も全部偶数(〇月〇日)、育った家庭も4人家族。
4人に、母方の祖母+父方の祖父母と犬の合計4…を足して、
昔から「8」という数字を何だか大切にしていました。
(末広がりで縁起が良い、とかはもっとずっと後に知りました)

結婚した年も、最初の子供を産んだ年も、2人目の子供を産んだ年も偶数。
その後初めて迎える偶数の西暦2020年、育休期間を除いた勤続年数はちょうど10年。

現職で生活の基盤を固め、子供を産み、定住を考える、、、そんなタイミングで
基盤を根底から覆すようなことを思いつく人もいるんですね!笑

公園で出会った眩しいお花に元気をもらう

「転職は、自分がノリにノっているときに検討した方が良い」
今回初めて、書籍等でたびたび目にしたこんな一言を実感を持って理解しました。

別に今の私は、全然「ノリにノっている」感じではありません。笑
ただ、今回初めて、転職活動で必要になる心身のエネルギーの大きさに気づきました。

これはメンタルがどうにかなってから太刀打ちできるレベルではない。全くない。

公園で出会った可憐なお花に勇気をもらう

自分が元気で、日々に有意味感があって、でもビジョンがあって、、、というように
自分がプラスのエネルギーに包まれていて、プラスのエネルギーを発することができる
そんな時には、転職も一つの選択肢として、検討してみてもいいんじゃない?ということかなと。

「ノリにノっている時の自分は高く売れるから、お得だよ!」というだけの意味ではない。
まぁ、多少はあると思いますけど。笑

自分がもともとナビサイトやエージェントを使わない転職活動をしたいと思っていたこともあり
今1社だけ、左脳じゃなくて、右脳で気になった会社に応募しています。
内定をもらえたら入社しようと思っていますが、従業員数は不明です。笑

お問い合わせフォームからメールを送ったところスピード感の高いレスがあり、
一晩の書類選考を経て決まった面接の日は「偶数」。

ある日の散歩にお菓子を持参したら、散歩にはお菓子が恒例になってしまい、葛藤の日々

とまあこんな感じで、自分の幸せが配偶者と子供の幸せ、と勝手に信じ、
自分のことばかり考えながら日々を過ごしています。

多少は、周囲の実際の意見にも耳を傾けるようにしていこうと思います!笑