日曜日は友人の結婚式に参列してきました。
1年以上楽しみにしていたイベントで、とても心温まる、思い出に残る1日になりました。
当日はイメトレ通り、いやイメトレ以上に楽しんできたのですが
久しぶりの参列で気づいた学びや改善点をまとめておこうと思います!
できれば携帯以外のカメラも持参する
今回、会場はビルの47F!眺めが良いだけあって、壁はほとんどガラス窓。
挙式や披露宴は光あふれる素敵な会場で行われがち、逆光になることも多いです。。。
私は持参したデジタル一眼で写真を撮っていたのですが、
携帯組はメインの写真(高砂の写真、ケーキ入刀の写真など)が暗くなってしまったよう。
撮影モードや明るさを変更できるカメラがあると安心です!
式の前々日にはカメラの充電を済ませておく
私は今回前夜にカメラの充電をはじめ、これでばっちりだな!と思っていたのですが
当日の朝、充電器にセットされた電池をカメラ本体に戻さず一度家を出てしまいました。。。
「充電は前々日、充電済みの電池をカメラにセットは前日」がイベントの鉄則ですね!
ご祝儀準備は「①ご祝儀袋購入②新札準備③封筒にセット&記名」をセットで実施!
挙式の日を心待ちにし過ぎて、半年前には「①ご祝儀袋購入」「②新札準備」を済ませていた私。
もう完璧!と油断し、前夜に「あれ?どこだっけ、、」と慌てました。。。笑
極論、結婚式参列は「ご祝儀さえ忘れなければ何とかなる」と思うので
一番の肝「①ご祝儀袋購入②新札準備③封筒にセット&記名」をセットで実施し、
何日前からでもふくさとカバンに入れておきましょう。
始まりと終わりの時間にこれでもか!くらいの余裕を持って出掛ける
身支度、持ち物確認、子供のコンディションを見ての出発、美容院、歩きなれない靴、、、
待ち合わせまでのライン、友達との再会、おしゃべり、クローク、写真撮影、、、
早すぎるかな?位の出発でも、早すぎることはないです!
さらに披露宴後も、アルバムを作ったり、皆で話し込んだり、個別で話し込んだり笑、
家で待ってくれている人たちにお土産を買ったりと
夫と夫の母に子供たちをお願いし、前後のバッファをありったけ使い切って帰宅しました。。。
許されるなら、限界までゆっくりできる段取りをしておきましょう、、!
令和婚にあやかれた、思い出深い1日となりました!おめでとう!